僕が、中野区おじさんになったわけ

僕が、中野区おじさんになったわけ
僕は、港区で働く50歳独身。
上場企業の役員で年収は2000万はある。

しかし、僕は東京カレンダーの
「港区おじさん」ではない。

僕は中野区、中央線近辺の
「中野区おじさん」なのだ。

主に、中野駅北口、東中野、高円寺に出没する。
このエリアにはひとり飲みできる店が多い。
店の広さも程よく、居心地がいい。

会社の近くの新橋は繁華街で、
店の数も人の数も多い。
その分のひとりだと居心地が悪い。

そして僕は、新橋付近の
ザ・おじさん達と一緒になりたくないのだ。
伝統的な「日本のサラリーマン」
まぁ、自分もそうなのだが。

だからといって、
六本木、麻布周辺の港区おじさんにもなれない。
落ち着いている雰囲気は好きだが、
華やかなのが苦手だ。
また、その近辺にいる女性たちも。。

確かに、ひとりで飲みに行く理由のひとつに
出会いというのはある。

「出会いはバーから」なんて言葉もある。

ただ、、僕のタイプは港区の華やかなで、
容姿端麗のキラキラ遊び慣れた女性ではないのだ。

中野にいるような、
地方から上京して頑張って生活している。
そんな生活の少しの楽しみに飲みにきている
女の子が好みだ。

Goumbik / Pixabay

 

中野は常連が通う店が多いからこそ、
客同士も顔見知りになる。
そんなアットホームさが僕は好きだ。

そうやって、中野で常連の店を増やして
頑張って生活する中野の女の子達に癒されるのだ。

たまに、ご飯に誘ってみる事もある。
みんな、本当に喜んでくれる。
別に肉体関係がある訳ではない。

下心がない訳ではないが、
純粋に喜んで楽しい時間を過ごせる
中野の女の子達との時間は
そんな事もなしにしてくれる。

そうして僕は中野の紳士になれるのだ。



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